ワークショップセミナー**「Rethink ガストロノミーツーリズム ~滋賀の可能性~」**を開催しました。
- 食団連 滋賀支部
- 10 分前
- 読了時間: 4分
2026年8月18日、草津市立市民総合交流センター(キラリエ草津)
今回のテーマは、「滋賀の食を、旅の目的地へ。」
地域の食文化を観光資源として捉え、飲食店をはじめ、観光事業者や行政など、さまざまな立場の皆さんと一緒に「滋賀だからこそできるガストロノミーツーリズム」について考える一日となりました。
「食」を目的に旅をする。
ガストロノミーツーリズムの可能性

第一部では、株式会社ミノリアル代表の家中みほ子氏を講師にお迎えし、
「ガストロノミーツーリズムとは? ~地域事業者が切り拓く観光の可能性~」
をテーマにご講演いただきました。
ガストロノミーツーリズムとは、単に「美味しいものを食べに行く」だけではありません。
その土地ならではの食材や料理、そこに関わる人々、歴史や文化、そして「なぜここで食べるのか」というストーリーまで含めて、地域の魅力を体験してもらう観光のあり方です。
国内外のさまざまな事例を交えながら、地域の食文化が持つ可能性や、飲食店が「旅の目的地」になるための考え方について学びました。
飲食・観光・行政 立場を越えて一緒に考える

そして今回、私たちが何より嬉しかったことがあります。
それは、本当にさまざまな立場の方に参加していただけたことです。
飲食関係者だけではなく、観光に携わる方々や行政関係者にも多くご参加いただきました。
さらに、これまで食団連滋賀のイベントに参加されたことのなかった飲食関係者の方にも、今回初めてたくさん足を運んでいただきました。
いつものメンバーだけで集まるのではなく、新しい方々が加わり、業種や立場を越えて同じテーブルを囲む。
今回のテーマである「ガストロノミーツーリズム」を考える上でも、この光景そのものが非常に意味のあるものだったように感じています。
「あなたのレストランが旅の目的地」

第二部のワークショップでは、
「あなたのレストランが旅の目的地」
をテーマに、それぞれのテーブルで意見を出し合いました。
飲食店だけで考えるのではなく、観光や地域に関わるさまざまな視点が加わることで、普段とは違ったアイデアや気づきも次々と生まれていきます。
付箋やシートを使いながら、「滋賀にはどんな魅力があるのか」「食を目的に滋賀を訪れてもらうには何ができるのか」をみんなで考え、会場のあちらこちらで活発な意見交換が行われました。
それぞれのアイデアを共有

ワークショップの最後には、各テーブルで話し合った内容を発表。
同じ「滋賀」という地域をテーマにしていても、立場や経験が違えば見えている魅力も違います。
飲食、観光、行政など、それぞれの視点が交わることで、私たち自身も改めて滋賀の可能性に気づかされる時間となりました。
今回生まれたアイデアが、いつか実際の観光や地域の取り組みにつながっていけば、これほど嬉しいことはありません。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
そして、セミナーのあとは懇親会へ!

そして食団連滋賀といえば、懇親会も大切な交流の場です!
セミナー終了後は会場を移し、懇親会を開催しました。
昼間のワークショップで一緒になった方はもちろん、この日初めて出会った方同士でも、食事とお酒を囲めば自然と会話が広がっていきます。

セミナー中とはまた違ったリラックスした雰囲気の中で、仕事の話から地域の話、これから一緒にやってみたいことまで、あちらこちらで話が尽きません。
今回初めて食団連滋賀のイベントに参加してくださった方々にも懇親会までご参加いただき、いつにも増して新しい交流が生まれる時間となりました。

こうした何気ない会話から、新しい仕事や企画、地域を越えた連携が始まることもあります。
真剣に学び、真剣に考える。そして最後は、楽しくつながる。
今回のセミナーを通じて、飲食業だけではなく、観光、行政をはじめとするさまざまな方々との新しいつながりが生まれたことを、私たちは何より嬉しく感じています。
食団連滋賀県支部では、これからも飲食業界の発展はもちろん、業種や地域の垣根を越え、「食」を起点に滋賀をもっと面白くしていけるような活動を続けていきたいと思います。
今回ご参加いただいた皆さま、そして開催にあたりご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
また次回の活動でお会いしましょう!




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